IG Photo Gallery
2018年3月、東銀座にオープンしたIG Photo Gallery。
ギャラリーオーナーは、写真をこよなく愛する弁護士で写真作家の石田省三郎さん。
写真評論家のタカザワケンジさんがディレクターを務める毎回の企画は、
有名無名に関わらず、お二人の価値観で作家が選ばれています。
このギャラリーには若手を応援するという目的もあり、幅広い層の企画展示が続いています。
ギャラリーがスタートする準備期間から関わって、ロゴの制作も担当しました。
毎回、自由にデザインさせていただくＤＭとポスター、リーフレットです。
藤岡亜弥展「台湾時間旅行」2024.2.13-3.2
タカザワケンジ展「私写真」2024.1.9-27
中西敏貴展「地と記憶」2023.12.5-23
前川光平展「Carved Land」2023.10.10-28
コジマ・アキ展「５ｍ」2023.9.12-30
ヴィクター・シラ展「NO PLACE: SOMEWHERE」2023.7.4-22
薛穎琦（セツ・ヒンキ）展「光の彼岸」2023.6.6-24
タカザワケンジ展「SWM2.0 Pareidolia Trap」2023.5.9-6.27
ロバート・ライオンズ展「Rubber Soul/Redux」2023.4.4-21
石田省三郎展「an ironical moment」2023.3.7-25
海原力展「BUS」2023.1.10-28
大島渉展「多摩多摩」2022.12.6-24
セキナオコ展「Tracing×Tracing」2022.11.8-26
久保田智樹展「ASHIO」2022.10.11-29
クガハルミ展「玉響―tamayura―」2022.9.6-24
ヴィクター・シラ展「Pictures of Nothing: Bookworks and Photographs」2022.7.5-30
石井陽子展「Shadows in Suburbia」2022.6.17-25
タカザワケンジ展「someone’s watching me」2022.5.10-28
石田省三郎展「Nights,Walking:Chigasaki」2022.4.5-30
小松浩子展「Channeled Drawing」2022.2.8-3.26
金村修展「God Only Speed Knows」2022.1.11-2.4
野村美和展「文明標本」2021.10.12-30
福島あつし展「ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ」2021.8.10-9.25
二川美知枝展「あとのあとは 後の後であり 後の跡でもあり 後の痕でもある」2021.7.6-7.24
楢橋朝子展「ただよえど沈まず」2021.5.11-6.26
片柳拓子展「possession」2021.4.6-4.24
IG Photo Gallry
主宰：石田省三郎
ディレクター：タカザワケンジ
